朝山病院だより
2026.06.10 広報誌
梅シロップづくり
病院の敷地には梅の木があり、毎年たくさんの実をつけます。
今年は患者様と一緒に収穫からシロップづくりまでを作業療法のプログラムで実施しました。
収穫した梅はヘタを取り、果汁を抽出しやすくするために穴を開けます。
下準備ができたら消毒した瓶に梅を入れて、その上から氷砂糖を入れます。
毎日瓶を転がすことで、砂糖を均一に溶かす、梅のエキスを抽出しやすくする、発酵を防ぐなど多くの効果があるそうです。

下処理の作業では患者様同士で会話を楽しみながら、和やかな雰囲気の中作業に取り組めました。また、シロップを漬けた後に瓶の様子を気にかけてくださる患者様もおり、完成を心待ちにされています。
漬けて数日後には早くも氷砂糖が溶け始めていました。1~2週間後には飲むことができるとのことで完成が楽しみです。







